SDGsの取り組み

DECLARATION
SDGs宣言
株式会社丸山建設工業は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行っています。
関わる全ての人たちとパートナーシップを結び、SDGs達成に向けた取り組みを働きかけ、全員参加型で世界共通の目標達成に向かい活動してまいります。
2025年5月30日
代表取締役社長 池田 一浩
代表取締役社長 池田 一浩
ABOUT SDGs
SDGsとは

SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。
「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」という誓いのもと、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本でも積極的に取り組まれています。
SDGsの17の目標

OUR INITIATIVES
当社が取り組むSDGs
当社では、従業員一人ひとりが企業活動とSDGsのつながりを理解し、普段の業務の中で取り組みを実践しています。
01 組織体制

内部管理体制
社員全員で経営目標を達成するために、各専門部署との協力・連携を大切にしています。
- 個々人に合わせて設計されたキャリアステップシートによる人材育成の実施
法令遵守
- 反社会的勢力との関係の遮断
- コンプライアンス(法令遵守)の徹底
災害や事故などのリスクへの備え
災害が起こったときのために、従業員に対しハザードマップや津波避難経路を周知させています。
事業承継
- 技能実習生の受け入れ
関連する目標






02 公正な取引

公正な競争
- 反社会的勢力との関係遮断
関連する目標


03 人権・労働

労働安全衛生
- 健康診断の受診、労働者へのよりよい労働条件の実施
人材育成
- 技能教育の講習を実施
公正な待遇
健康経営
- 健康診断の実施
関連する目標








04 環境

廃棄物・有害化学物質
- 産業廃棄物の適正分別
エネルギー・温暖化
- 産業廃棄物の適正分別
天然資源の持続的利用
- 産業廃棄物の適正分別、不用品を分別し不法投棄の防止
関連する目標








